椎間板ヘルニアの手術 ダックスフント 三鷹市のダックスフントのきなこちゃんが突然後肢が麻痺して歩けなくなってしまいました。起立不能で知覚も麻痺しており、最悪のグレードⅤでした。脊椎のMRI撮影により椎間板ヘルニアと診断され、責任病変は第11胸椎から第13胸椎にかけての椎間板にあることが解りました。早速、片側椎弓切除手術を行いレーザー治療も併用して1週間ほどで走ることも出来るようになりました。喜びのT様ときなこちゃんです。きなこちゃん、良かったですね。