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犬の健康診断1 視診、触診、聴診による基本の健康診断

今日は山田動物病院の犬の健康診断をご紹介しましょう。

健康診断を受けるタイミングは

①新しくワンちゃんを家に受け入れた時

健康診断はいつでも受けることができます。ワンちゃんの健康的な生活を維持するための定期健康診断として忘れないように受けるようにする場合のタイミングは

②予防接種を受ける時

  ・狂犬病予防接種を受ける時

  ・混合ワクチン接種を受ける時

特に山田動物病院では毎年4月~6月の狂犬病予防接種の時期に、春の血液検査キャンペーンを行いますので、ご希望の方は「基本の健康診断」と「血液検査」を受けるワンちゃんが非常に増えています。

山田動物病院の基本の健康診断

この基本の健康診断は「視診、触診、聴診による健康診断」です。

山田動物病院では初診で受診するすべての動物にこの「視診、触診、聴診による基本の健康診断を行います。

費用は初診料の1,870円に含まれています。

また、山田動物病院で定期的にトリミングを受けるワンちゃんは3カ月に1回、無料でこの健康診断を行い、結果を飼い主様にお伝えしています。

それでは、「視診、触診、聴診による健康診断」をご紹介しましょう。

①体重、体温を測ります。

 

②白目で貧血を調べ、目の周りに異常が無いか視診します。

③目の結膜、角膜に異常がないか、白内障がないか?などを視診します。

 

④口腔内を調べます。歯肉、歯に異常はないか?歯石が溜まっていないか?また鼻汁があるかないか?などを視診します。

 

⑤耳に異常が無いか視診します。

 

⑥リンパ節に腫れはないか?脱水はしていないか?何かお腹にないか?などを触診します。

 

⑦肛門周り、陰部に異常が無いか?視診します。

 

⑧女の子なら乳腺や陰部、男の子なら睾丸にいじょうがないか?またお腹に皮膚炎はないか?を視診、触診します。

 

⑨前肢、後肢の関節に異常が無いか?爪に異常が無いか?足の指、パッドに異常が無いか?視診、触診します。

 

⑩最後に聴診します。

以上が山田動物病院の「視診、触診、聴診による基本の健康診断」です。

この健康診断によって「貧血、結膜、角膜、白内障、鼻汁の有無、歯石、歯肉炎、耳、リンパ節、脱水、乳腺、肛門、陰部、睾丸、皮膚炎、脱毛、ノミ糞の有無、便、前肢、後肢、膝、爪、打診、心音、肺」に異常が無いかわかります。

皆様のワンちゃん、ねこちゃんが健康で長生きしてほしいという願いは飼い主様のみならず、動物医療従事者の私たちの願いでもあります。

あっという間に時間は過ぎていきます。定期的に健康診断を受ける時期を決めて健康診断を受けて、笑顔の毎日を過ごしていきたいです。