2014年04月
狂犬病予防注射実施中
【狂犬病予防注射】
生後3ヶ月以上の犬は法律で、1年に1回狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。
4・5月頃が適期です。
【フィラリア予防について】
またこの時期にフィラリア検査をお勧めしています。
フィラリアに感染している犬にフィラリア予防薬を投与すると重篤な副作用が現れることがあります。
ですから、血液検査でフィラリアに感染していないことを確認した上で6~12月まで1ヵ月に1回予防薬を投与しましょう。
【春の血液検査】
さらにフィラリア検査のために採決した血液で1年に1回、人間の成人病検診にあたる「春の血液検査」もお勧めしています。キャンペーン価格で行えますので、是非ご利用ください。