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花輪様からの手記:歩ける様になった小萩ちゃん

小萩ちゃん8月16日の夜、小萩の歩き方の異常に気が付き、深夜から朝方5時まで心配で観察していたら、背中を丸めて4本足で歩き、その2時間後の17日午前7時には、いきなり後ろ足をひきずる状態になりました。
午前9時に山田動物病院で受診した結果、右足はわずかに深部痛覚があり、左足は全くなく、重症の椎間板ヘルニアで即刻手術を要するが、手術をしても歩けるという保証はないとの説明を受けました。

花輪様と小萩ちゃん我が家はバイアフリーですし、ソファを処分したり子供部屋のベッドも乗れないようにロフト式のベッドに替えたりと、段差のない環境で、散歩の時も坂道や段差のあるところでは、抱き上げて歩かせないようにと細心の注意を払ってきたのに何故?という気持ちで、状況を受け入れることができませんでした。

手術前にMRIを撮るのに、検査機関がその日は予約が取れず、翌日になり、そうなると手術も遅くなってしまう為、いてもたってもいられない気持ちでした。
その日は内科的治療をしていただき、翌日18日午前9時にMRIを撮る検査機関に連れて行った時には、両足とも深部痛覚がなくなっていて、しかも患部が3箇所もある重度だと説明を受け、絶望感で目の前が真っ暗でした。
そして次の瞬間、諦めが出てきたのか、歩けなくなった小萩が生活していくのに、どのようにすれば良いのか等色々考えていました。お昼過ぎには山田動物病院に戻り、午後無事に手術は終了しましたが、この時も歩ける保証はないと説明をうけました。

術後11日目に退院してから院長先生に教えていただいたリハビリを家族一丸となって、毎日毎日懸命に続けました。

前足だけで体を引きずりながら歩く姿に胸が締め付けられる思いでしたが、術後16日目の9月3日(小萩の8歳の誕生日)には、4本足で立てるようになり、翌日にはふらついたり、左足の甲がひっくり返ったりしながらも4本足で歩くようになりました。
家族揃って飛び上がって大喜び、小萩も自慢気な表情をしていました。それから尾をふるようになり、背中を反らせて伸びをするようになり・・・と次から次へと回復しました。しかし排便、排尿はうまくコントロールができず、したいと思うとすぐ出てしまう状態が続きましたが、術後1ヶ月頃から、問題なくトイレでできるようになりました。

歩けるようになる確立が低かった小萩が、山田先生はじめ、病院スタッフの方々のおかげで、ここまで回復したことは言うまでもなく、大変感謝していますし、常日頃、信頼できる動物病院を決めておくことがいかに大切かをと実感しました。

本当にありがとうございました。

写真左:歩けるようになった小萩ちゃん。
右:大喜びのパパとママ

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